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地震から家を守る方法

こんにちは!プレオ福島店の小山亮です。
2024年最初のブログ更新となりますが、今年は年明け早々の地震に驚かれた方も多かったと思います。
私も東日本大震災を経験をしましたので他人事と思えずにニュースなどで被災地の様子を見てしまいます。
東日本大震災からもう少しで丸13年となりますが、まだ当時の記憶が鮮明で胸が締め付けられる思いがします。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様の安全と健康を心より願っております。

被災地の映像を見ると今回の地震では倒壊してしまった建物が多く、特に古い木造住宅の被害が目立っていた印象です。
地震が多い日本で暮らす以上は避けられないことですが、家族の命と財産を守るためにはどうしたら良いかと考える機会にもなったかと思います。

今回のブログのタイトルでもありますが、地震から家を守る方法のひとつとして、弊社では「耐震リフォーム」をおすすめしています。
具体的には弊社が加盟している「日本木造住宅耐震補強事業者協同組合」(略称:「木耐協」)の基準に沿って耐震改修工事を行います。
 ①耐震診断の実施:弊社に在籍の「耐震技術認定者」が訪問して建物の内外を詳しく調査します。
 ②耐震診断:現地調査の内容を基に耐震診断書を作成します。評価点数によって耐震評価を行い大きく
       4段階に分けます。
        1.5以上:倒壊しない
        1.0以上~1.5未満:一応倒壊しない
        0.7以上~1.0未満:倒壊する可能性がある
        0.7未満:倒壊する可能性がある
 ③耐震改修工事の施工:前述の評点が1.0以上であれば耐震性があると判断されますが、1.0未満の場合
            は大地震によって大きな被害が生じる可能性が高いため耐震改修工事の対策が
            必要となります。

工事の内容ですが、柱や梁などの建物躯体に「補強金具」の取り付けと「耐力壁」の設置が主な内容となります。これらの補強材は耐震診断の結果を基に取付位置と数量を算出して適正な施工を行います。
補強工事実施後には耐震評点が1.0~1.5となるように計画します。
下の写真は実際に弊社で施工した際の補強金具と耐震壁の写真です。


費用がかかることではありますが、万が一への備えとしてこの機会にお考えいただいてはいかがでしょうか。
ご相談は無料で承っておりますので、ご不安があればお気軽にお問い合わせください。

また、耐震診断や補強工事については各自治体で補助金や助成金の対象となる場合がございます。具体的にご検討される際はお住いの自治体まで一度お問い合わせをしてみてください。
最後になりますが下記に木耐協のホームページアドレスを貼り付けておきますので、ここで説明しきれなかった詳細については木耐協のホームページでご確認ください。

  木耐協ホームページリンク:木耐協は耐震診断・耐震補強・耐震リフォームの工務店ネットワーク (mokutaikyo.com)

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