こんにちわ
営業の石郷岡です。
ここ数年、コロナで行けてなかったキャンプへ行ってきました。
やっぱ、自然はいいですよね。
ただ・・・。
今回は自然の猛威ににさらされて・・・。
夜中になると雨がふりだし、風強っ!嵐か?
「そのへんで、いろんな音するぅ~」などなど。
久々に自然の中に身を置いた感じがしました。
でも翌朝は晴れて、きれいな景色が見れました。

外はすでに雨だったのでテント内で夕食の準備。

温泉からあがって、ふろ上がりのまったりタイム。

翌朝のお楽しみの一杯。

夜中の音の正体は、なんかの動物がテントに侵入して食材をあさっていたよう。

雲はあったけど、御来光あびあび。

目の前は太平洋。最高のロケーションでした。
キャンプに行くたびにいろんなアクシデントに見舞われますが、
その都度、なんとかなっています。時にはあきらめることも必要だし。
不自由を楽しむのが本来のキャンプで
自然の中にいれば、それはつきもの。
家の中にいれば気づけない、当たり前の事を再認識させられます。
ということで
今回は家の中にいれば当たり前に使えている「電気」を
ためて使う「蓄電池設置」の工事現場から
今やキャンプ場でも見かけますが(小さいポータブルのやつ)
家庭内でも電気代の高騰で「蓄電池」の需要が高まっています。
当社でも太陽光発電システム・蓄電システム(創蓄連携システム)の販売をしており
先日、太陽光発電の買い取り期間の10年が終了するので、設置したいとのご要望で工事となりました。

ダイヤゼブラ製の蓄電システム7.04kWh
容量もそこそこあり200V対応、停電時には全部の部屋へ電気を供給できます。

パワーコンディショナーはハイブリッド型。太陽光発電のパワコンが10年経つので切り替えました。これでしばらくは太陽光発電ともども安心です。

家の中に電源モニタがついて太陽光発電の発電量・買電・売電・消費・蓄電状態などが確認できます。

モニタで確認できるものはもちろん詳しいデーターは自分のスマホでも見れます。離れた場所からでも確認できるので便利です。
電力料金の見直し、電気代の高騰など物価の上昇とともに固定費の出費もかさみ
家計を見直さないといけない状態になっています。
これからの猛暑に対しても電気代が大きくのしかかってくるでしょう。
電気を「自給自足」できるシステムを考えてみませんか?
今なら補助金も出ておりますので
お気軽にご相談ください。
では
また。