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DIYでウッドデッキつくりました!

プレオ福島店の小山亮です。
2ヶ月ほど間が空いてしまいましたが久しぶりのブログ投稿です。

さて、ブログの内容ですが今年は3年ぶりに行動制限のないお盆休みということで、久しぶりにお出かけになった方も多いかと思います。
私はというと…お盆のまとまった休みを利用してのDIYでした。

何を作ったかというと、自宅の庭にウッドデッキを作成しました。
実を言うと今回のウッドデッキ作成は3回目ですが、雨ざらしで木材が劣化してしまうため約10年おきに作り替えています。
加工が容易なのでホームセンターなどで手に入る「パイン」や「レッドシダー」などの柔らかい木材を使用していましたが、3~4年おきに塗装メンテナンスを行っても10年が限度のようです。
今回は更に長持ちすることとローメンテナンスを期待して「ウリン材」をチョイスしました。

ウリン材は主に東南アジア原産の木材で、30年以上の耐久性がありシロアリにも強い性質を持っているのでウッドデッキなどの屋外使用に適した木材ではあるのですが、別名「アイアンウッド」と呼ばれるほどの硬さがあるため加工に若干の不安があります。

なにはともあれ作業開始!目標は7日間での作業完了です!
1日目の様子です。

写真の場所に元々あったデッキを撤去した状態です。
作成するデッキは幅5.5m×奥行2.6mの計画となります。
写真ではレーザー水平器でおおよその土台の設置位置を検討しています。

今回はひとりでの作業となるため高さと水平の調整が簡単にできるようにプラスチック製の束柱を使用しています。
束柱と大引きを接合して必要な数の土台を作成して1日目終了です。




2日目の作業は1日目に作成した土台を地面に固定して高さと水平の調整をしました。

束柱と土台の間隔は80cmのスパンで設置してあります。
床材は3cm厚の木材を使いますが、板厚3cmに対して80cmのスパンが強度を得るために必要な長さとなります。
接着剤が乾くのを待ちつつ2日目終了です。



3日目からが正念場です!
設置した土台に床板をビスで固定していきますが、材料が硬すぎるためそのままではビスが通らないので下穴開けが必須となります。
その数約400ヵ所!

ひたすら下穴を開けてビスを打つの繰り返しです💦

朝から夕方まで黙々と板を張り続けて約3分の2ほどを張り終えました。
ウリン材は前評判に違わずとんでもない硬さでした😅
右手がおかしくなるまで作業をしたため、この日の夕食では箸が使えませんでした(笑)




4日目には床板を張り終えて…

全体的に床の水平を調整しました。
写真の階段は前のデッキで使用していたものです。
とりあえず人が乗っても大丈夫な状態にはなりました。

左の写真はビニール袋をかぶせてありますが、車のタイヤ交換に使うジャッキで水平を調整しています。
ひとりで作業を行ったので今回はジャッキが大活躍です。
この部分は一番外側となるためプラスチックの束柱ではなく木材の束柱を設置する予定です。




5日目は…

階段を作って終了です。
連日の作業でさすがに疲れてきたためペースダウンです(笑)



6日目には外側の土台に束柱を取り付けて、正面にステップを作成しました。

ようやく完成が見えてきました。
あと1日です!



最終日はエアコンの室外機のある場所にカバーを兼ねたベンチを作成しました。


悪天候もあってお盆を跨ぎましたが、なんとか目標の7日で完成しました。
下は完成後の全体写真です。



通常であれば、「このブログをご覧になっている皆様もぜひ!」の流れですが…ウリン材のデッキはDIYするには少しハードルが高い材料のようです。
私は多少DIYに慣れている自負があったのですが、今回は気持ちの奥底で少し後悔しながらの作業となりました(笑)

もちろん当社では工事を含めたウリンデッキのご用命も承っておりますので、ご検討中であればDIYでなくご相談をおすすめします。
なんせ重さと硬さは尋常ではない木材でした。

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